※素人の妄想です。絶対に信じないで下さい。個人的記録です※
※Must not believe me※
※今日も変な妄想※
※含み損を抱えて精神が崩壊しているのだと思われます※

米国債の道のりと水準を独断と偏見で考えてみた。

チャートは、
上がUS30YUS10Y(青ラインチャート)の対数目盛表示。
下は、US30Yの標準目盛表示。

対数目盛だと違和感があります。本来は逆なのかもしれない。
普通は対数目盛表示が、下のチャートのようになるはず。にも拘らず、知らんけど。
だからその為のSLR規制なのだろうか。

それは頭の片隅にでも置いておいて

本題

過去チャートを見るとずっと右肩下がりになっています。
なので、上側にサポートラインを引いてみました。

下のチャートでは、2035年6月頃金利0%ラインとクロスしています。線の引き方にもよるので大分誤差がありますが。
上のチャートでその時期を見ると大体1.66%となっています。現在は約1.56%。
なので、0金利と比べて割安というのか割高というのか分かりませんが金利が無くなるであろう頃の高値圏と比べても価値が見合っていないという事になります。

過去の流れからすると、10年債が30年債くらいあって丁度良いのです。
とは言え、マーケットが正しいのでこの通りとはいきませんが。


2024年頃テーパリングというのは、一度自然に金利が上がって2024年頃下がってくるイメージなのか?
それとも1.375ラインを3年間ヨコヨコさせて経済の回復をみてからのテーパリングなのか?
0.36を2024年までにもう一度見に行ってダブルボトムを作ってからサポートラインまで戻すのか?
しかし、下ないしヨコヨコは逆イールドの危険性もあるのではないか?

以上

テーパリングどうこういう動画を見た後、このチャートを見ていたら2024年というのに違和感を感じたので考えていたら
こんな事になってしまいました。

※と言う狂人の妄想※
※間違えまくっていると思われます※
※絶対に信じないで下さい※
※Must not believe me※

というか、この単位はUSDなの?というのが本当は一番言いたい。%じゃないの?
こんな恥ずかしい質問誰にも聞けない。。。

それと下ペインのラインが表示されないバグも。下の画像参照のこと。
snapshot
Nota
誤記訂正
>上が US30Y に US10Y (青ラインチャート)の対数目盛表示。
上が US10Y に US30Y (青ラインチャート)の対数目盛表示。

失礼いたしました。
Beyond Technical Analysis

Também em:

Aviso legal