こんばんは！今回はユーロポンド(以後ユロポン)の相場分析をさせていただきます。
☆狙い：ロング ☆エントリー：レンジを上抜けしてからの押し目やプライスアクションをみて。
今のユロポンの大局(日足レベル)は若干上目線だとみています。なぜ若干とみているかと言うと、週足レベルでは幅の広いレンジにも見えていてその上限付近と捉えることもできるからです。
今後の展開として考えていくことは4時間足や1時間足でレンジを形成していて且つ現段階ではダブルボトムのような形もみせているので上目線が優位かと考えています。しかしもう一度レンジの上限で跳ね返されてトリプルトップを形成し大きく下げてくると買い目線を解除する人が多くなって一気に下落が加速する可能性もあるので注意してみていきたいです。さらに4時間足では200SMAも待ち構えているので、レンジ上限と200SMAのこの2つに注目してユロポンを見ていきたいと思います。
☆狙い：ロング ☆エントリー：レンジを上抜けしてからの押し目やプライスアクションをみて。
今のユロポンの大局(日足レベル)は若干上目線だとみています。なぜ若干とみているかと言うと、週足レベルでは幅の広いレンジにも見えていてその上限付近と捉えることもできるからです。
今後の展開として考えていくことは4時間足や1時間足でレンジを形成していて且つ現段階ではダブルボトムのような形もみせているので上目線が優位かと考えています。しかしもう一度レンジの上限で跳ね返されてトリプルトップを形成し大きく下げてくると買い目線を解除する人が多くなって一気に下落が加速する可能性もあるので注意してみていきたいです。さらに4時間足では200SMAも待ち構えているので、レンジ上限と200SMAのこの2つに注目してユロポンを見ていきたいと思います。