まずは2.0を目指すリップル（XRP）

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やっと、やっとです。リップル（XRP）ベースのステーブルコインが承認されましたね。リップル（XRP）は、国際送金の効率化を目指すデジタル通貨であり、その価格動向は市場の関心を集めています。現在、XRPの価格は1.89ドルで、前日比で約0.19%上昇しています。ビットコイン、ドージコインが盛り上がる中、今まで強力にコントロールされ続けてきた通貨だけに期待が高まります。

2024年11月時点でのXRPの上昇余力について、以下の予測が報告されています。

• 短期的予測：一部のアナリストは、XRPが年内に2ドルに達する可能性を指摘しています。 
• 中期的予測（2025年まで）：予測は多岐にわたり、1.47ドルから4.62ドルまでの幅があります。 • 長期的予測（2030年まで）：予測レンジは3ドルから15ドルとされています。 

これらの予測は、市場のボラティリティや規制環境、リップル社の技術開発など、さまざまな要因に影響される可能性があります。投資を検討する際は、最新の情報を確認し、慎重な判断を行うことが重要です。

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米連休中ではありますが、仮想通貨は注目ですので欧米勢もポイントがくればポジションを取るつもりでいるでしょう。NY時間に入り、しっかりと押し目をつけて反転上昇してきました。

全てのタイムゾーンでつけた押し目は正しい押し目です。※東京時間だけ押し目にタッチしたとしても世界中のトレーダーは寝てますからね☺️

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追記：特に韓国勢は暗号通貨好きですので最大の取引ボリューム。UPBITなどの取引所のタイムゾーンで動きやすいですね。未決済建て玉も増加し続けています。

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NY時間のオープニングからひたすら買い、アジア時間の仲値で手仕舞うというアルゴが動いているとすれば、それ相応の値動きになるというだけで、インジケーター（特にオシレーター）などを表示したとて実際の値動きの根拠にはならず、値動きの合理的な根拠にならないんです。