3種の神器で根拠のある逆張りトレードも目指してみる。

Atualizado
こんにちは。ナナハンです。自身の三種の神器のトレードは日足.4時間足のEMAに順張りです。基本の型は変わりません。移動平均線.ダウ理論が味方の方が優位性があると考えているからです。


ここでは 図のようにEMA単体をGC.DCで色分けし 短期EMAとZigzagの優位性を背に逆張りを実施し どのような結果になっていくのか?優位性はあるのか?と思いますが、記事を更新していきたいと思います。


1回目のトレードは日銀金融政策発表があったので静観しました。
Nota
captura

4時間足の大陽線の発生で長期zigzagのロング水色が発生

4時間足の20EMAがGCでロング目線の青色に変化。

1時間足の5EMAと20EMAが緑色のロング目線に変わり、緑色ままGC。

ネック出現で ネックブレイク前に 1時間足の長期zigzagのロング水色発生

これで 4時間足と1時間足の長期zigzagのロング水色が揃い

3種の神器の発動で 日足.4時間足のトレンドに逆張り。
Nota
captura

GOLD年足 2011年の最高値のレートでレジスタンス中。

captura

年足の強いレジスタンスラインで「1時間足の三種の神器」でショートの逆張り。

1940$を更新で撤退になりますね。さて.このショートはどうなりますかね?
Nota
captura

ショートの場合は高値を更新で ロスカットになってましたね。
Trade ativo
captura

Zigzagブレイクで逆張りショート。どうなりますかね。
Trade ativo
captura

「4時間足」で 3種の神器でショート エントリー。

週足 5EMA 20EMA DC中で 神器待ち。

日足 20EMA 120EMAがDC中かつ 140.550を実線で確定できれば

日足 3種の神器ショート発動ですかね。
Trade ativo
captura

AUD/JPY 4時間足もショートエントリー。

4時間足の押し安値も実線でブレイクしているので下目線。

上位足の環境は ほぼ ユーロ円」と同じ。
Trade ativo
captura

4時間足でネックをブレイク済み。上位足も上昇トレンド中なので押し目買い。

タイミングは15分足のWボトムにて。 61.8%戻し 完全つつみ足

推進派の3波狙い。
Nota
EUR/USD 経済指標?で建値ストップ。
Nota
captura

USD/JPY 週足の戻り売り候補のフィボナッチ38.2%で日足が十字線。

昨晩の経済指標

シカゴPMI

コンファレンスボード

リッチモンド

結果が悪いので 直近のファンダはドル売りに固定。

包み足が発生し ダウ理論を伴ったH&S。 右肩狙いで

15分足の神器と75SMAに頭を抑えられたことを確認して

ネックブレイクで成りでショートエントリー。

手法に逆張り ファンダに順張り。
Nota
captura

円インデックスが一旦 半値戻しで売られているので

ドル円の円買いポジションは半分利確。

残りは建値ストップで 反転が確認できるまでか 161.8%での利確が先かですね。

captura
Trade ativo
captura

単位労働費用詳細 人件費が高騰 失業は大きい改善。

ファンダはドル高目線ですね。昨日のISMの内容もドル高寄りにみえました。

金利上昇 ドル高 株安 円安 連動もバッチリに見えます。

22時30分の経済指標の結果も確認し ドル高目線継続と思えるので

私はここから神器でロングエントリーです。138円が利確目標ですね。

経済指標の結果で動くファンダメンタルズ相場。結果を確認してからエントリー

結果を確認してからのエントリーなので個人的にはやりやすいと感じます。

ポジポジせず 結果をただただ 待ってればいいので。

137円という高値から買うので負けても納得。ロスカットは136.200

週足に逆張り。ファンダに順張り。
Trend Analysis

Aviso legal